みなさんお久しぶりです(近況報告)


前回の投稿から3年近くが経ってしまいました。

この間にも活動は続けていましたが、主にマストドンでの活動ということもあり、Twitterやブログなどでの告知などはあまりする機会がありませんでした。

ボーマスやコミケなどへの出展は積極的に行っていたのですが、これもコロナ禍でストップしてしまいましたので、今回は近況報告を行いたいと思います。

近況(現在制作中のもの)

『走れ、私』(作品番号6)

2014年にデモを作成したものの完成に至らず、その後、2019年に『ボカロ丼2周年記念コンピ THE POP』CDに収録した楽曲です。

こちらは現時点では上記コンピレーションCD以外では聴くことができません。ぜひ上記アルバムをお買い求めください。

なお、現在動画を制作中ですので完成しましたらみなさんにもお聴きいただけます。久々のアニメーション動画になる予定ですのでご期待ください。メイキング記事も用意する予定です。

なお、上記では2020年公開予定となっておりますが、現時点では2022年内を予定しています。

『星空インスタンス』(作品番号11)

2018年『ボカロ丼1周年記念コンピ』CD収録のために書き下ろした曲です。

こちらは動画制作が一旦頓挫してしまったのですが、そのうち再開したいと思います。なお収録CDは現在とらのあなでは在庫切れとなっておりますが、(コロナが落ち着けば)イベント頒布などは行う予定です。くわしくはこちらをご覧ください。

作品番号14

こちらは完全未公開曲です。動画がほぼ完成し、現在音声のミックスダウン中です。
詳細は近いうちにまたお知らせします

2021年10月15日にニコニコ動画で公開予定です。その後、Youtube、bilibiliなどで順次公開予定です。

公開と前後してメイキング記事を掲載予定です。

『Is your future still bright? -MIRAMADA Jazz Version-』(作品番号16)

すでに公開済みの楽曲『未来はまだ明るいかもしれない』のJAZZアレンジバージョンです。こちらは 『ボカロ丼ジャズコンピ2019 Lullaby of Vocalodon』に収録した楽曲です。残念ながら動画公開の予定はありませんので、上記アルバムをお買い求めください。

作品番号17

こちらは本来2020年のコンピレーションアルバムに収録予定だったのですが、コロナの影響でアルバムの完成時期を遅らせたため、まだ未発表の楽曲です。楽曲自体はすでに完成していますので、2021年内もしくは2022年春をめどに動画として公開したいと考えています。

その他

現在主に活動拠点をマストドンに移していますが、それとは別にLINEのオープンチャット「ボカロ総合チャット ボーカロイド/VOCALOID/UTAU/ボイロ/CeVIO」を運営しています。LINEのオープンチャットはLINEアカウントを非公開にしたまま参加できるサービスですのでみなさんもぜひご参加ください。


『So, It’s Time to Realize.』を公開しました!



新曲公開しました!

ボカロ丼ジャズコンピレーションアルバム Vol.2『What a Wonderful Worldon』収録曲です!

【巡音ルカV4X】So, It’s Time to Realize.【VOCAJAZZ】

この曲は、以前作った『The Rhythm to Realize』のジャズアレンジバージョンです。ボーカルはオリジナル同様巡音ルカV4Xです。

制作はFL Studio、ミックスはSamplitude で行いました。イラストはPainterで描いています。


『未来はまだ明るいかもしれない』を公開しました!



久々の動画公開です!

『未来はまだ明るいかもしれない – Is the future still bright?』

今回は、初のIAソロ曲、そして初のVOCALOID 5 エディタ使用曲です。
2018年9月23日開催のIA Revolution V で頒布予定のコンピレーションアルバム『Dear ARIA』に収録されますので、IAレボにご参加の方はぜひそちらもよろしくお願いいたします。

最近は「ポジティブソングしか書かない!」と決めています。殺伐とした曲とかぶっちゃけトークのネガティブ節なやつとかはもうお腹いっぱいです。かといって軽薄でお花畑な曲を書く気もない。悲しいことも辛いことも経験して、それを捨てるでもなく、背負ったまま前に向かっていく「僕らにとってのリアルなポジティブソングってどんなんだろう?」と考えながら書きました。

歌詞は優羽姫さんとの共作になっています。『Dear ARIA』収録ということでそのお題に沿いつつ、自分のメッセージを伝える上でいろいろ悩んだ結果、優羽姫さんが書いた部分と僕が書いた部分が混じる歌詞となりました。優羽姫さんのファンの方で「いつもと違う!」という不満があるかたがいらっしゃったいましたらすみません。

DAWにはなんと!あの!SONAR Cakewalk by BandLab を使用しています!

イラストも僕が描きました。前作『回るコミュニケーション』は動画制作に3年かかってしまいましたので、今回は1枚絵に初挑戦なのですが、「5分間見てもらえる1枚の絵」というのはとても緊張しますね。それなりに頑張って描きました。原画は4Kサイズなので機会があればお見せします。またメイキングなども時間が書きたいと思います。

それではこれからもよろしくお願いいたします!


アクティブなSONARユーザのための移行ガイド



こんにちは。SONARユーザのTOMOKI++です!

SONAR終了してしまいましたね…。1ユーザとしてとても残念です。たぶんこの記事に来るまでに100回くらい聞いたネタだと思いますが、ここであえて言いましょう。

そ、そなー馬鹿なー!!

すみません。本題に入ります。

(この記事は書きかけで今のところ60%くらいです)

この記事を書いたきっかけ

僕はこれまでVisionユーザとして、またLogic Windows 版ユーザとして、使っているDAW/シーケンサーが終了する経験をしました。正確にはVision → Cakewalk → Logic → Cubase SX → SONARという遍歴を辿ってきたのですが。

そもそもDAWは開発が終了してもしばらくは使えます。OSが新しくなって対応されなくなる、インストーラーの配布がなくなって買い替えたPCに入れられなくなる、メーカーのレジストサーバが落ちて新規インストールできなくなる、などのタイミングで終了になるかと思います。まあ運が良ければどこかのメーカーが買い取って継続してくれる可能性もまだゼロではありません。

ちなみに僕のPCには15年前に終了してるLogic for Windows がまだ稼働しています。

なので、「乗り換え先はまあそのうち考えるかー」でも良いとは思います。

で、僕の場合、ですが

こんなこともあろうかと!

この間いろんなDAWを購入して並行して使ってきました。まあRolandが手放した時点でこうなることはだいたい予想できましたので。

僕がデモ版でなく正規で保有しているDAWは以下の通りです。

FL STUDIO
Samplitude
Live
Reaper
Ability
Logic(ただしMac)

ですので、今日はSONARユーザの乗り換え先という観点から、これらの紹介をしていきたいと思います。また、デモ版を仕様したStudio OneとDP、古いバージョンですが持っているCubaseについても知ってる範囲で書いていきたいと思います。ただ、SONARユーザの乗り換え先という趣旨なので、Mac専用のLogicについては対象外ということで今回は除外します。

なお、この記事は緊急性が高い(!?)ため、徐々に書き加える編集形態とします。

間違っている点などありましたら、Twitterまたはボカロ丼またはこのブログのコメント欄にてご指摘ください! ここが情報交換のハブとなれば幸いです。

(スクショなどは後で貼りますね)

各DAW紹介

FL Studio (Image Line)

今のところSONAR以外で一番使っているDAWです。使い方が変態すぎるので、他のDAWから乗り換えるときのコストは結構高いですが、慣れるとすごく考えて作られていることがわかります。クラブ系打ち込み音楽を作る上での生産性はもっとも高いと言って良いと思います。海外では人気No.1のようです。

ジャンルは選びますが付属音源やエフェクトは一通りそろっています。VSTは64Bitでも32Bitでもクロスして読み込めます。VSTiとして他のDAWから呼び出すこともできるので、僕の場合はSONARのプロジェクトでもシーケンスフレーズだけFL Studioでやっている、という使い方もたまにやってます。

難点は、4拍子以外では使えない使いにくいこと。また曲中での拍子変更もできません。→次期バージョンからはこの辺は使いやすくなるようです。

SONARユーザとしてはトラウマかもしれませんが、FL Studioにも「ライフタイムフリーアップデート」があります。というかFLの方が先ですね。元々の価格が安い上にアップデートが生涯無料ということでコスパは高いです。

Samplitude (MAGIX)

マイナーかもしれませんが、知る人ぞ知るドイツのDAWです。インターフェイスとしてはオーソドックスなDAWですが、MIDI周りの編集機能は簡素なのでSONARからの移行だと不満が残るかもしれません。ミックス/マスタリング系のプラグインが最初から一通り揃っていて、これには定評があります。無印版だと付属音源は少なめですが、SUITE版だとIndependence のフルセットが入っていますので一通り揃います。マスタリングに強いDAWということで、CDを作る場合のPQ打ちやDDP書き出しなどもできます。

特徴としては(最近は他のDAWでもある程度できるようになってきましたが)オブジェクトごとにエフェクトを掛けられる点が秀逸です。同一トラック上でもオブジェクトによって違う処理を行いたい、という場合には重宝します。

僕の場合は、他のDAWで作った曲のミックスとマスタリングをSamplitudeでやっています。あと動作が軽くちょっとしたWavの加工などもサクサクできるので、自作サンプルのトリートメントとか、mp3などへの変換なども主にこれでやっています。

価格が高めですが、生演奏の録音がメインの方には最適なDAWだと思います。

Live (Ableton)

最初はモバイルPC用にノーマル版を購入したのですが、現在はSUITEにしています。

こちらはFL Studioとはまた違った方向に、SONARとは似ても似つかないインターフェイスです。基本的には「まずループを作りそれを展開させて曲作りをしていく」というワークフローになります。そうでない使い方もできますが、それだとLiveの魅力は半減でしょう。ループ性の低い楽曲にはあまり向いていないと言えます。SONARから移行する場合は「SONARのあれはどうやるのかな?」などと考えずに、一からLiveの流儀を学んだほうがいいでしょう。

SUITEを買うといろんな音源が入ってくるので、打ち込み系の楽曲であれば一通り完結できなくはないです。エフェクタは一通り揃っていますが、ミックス/マスタリング系は弱い感じです。

安定度の高いDAWで、僕の場合、落ちた経験は一度もありません。ただ、機能がシンプルな割に値段がそこそこ高いので、そこはネックになるかもしれません。

Reaper (cocos)

激安(バージョンによってはフリー)のDAWです。の割に驚くべきほどに高機能で、だいたいやりたいことは実現できます。付属のエフェクタや音源は最小限で、これはSONARのものを流用できるものは流用し(後述)、あとはフリーダウンロードや購入したもので揃えていくことになります。

MIDIエディタを外部ソフトに投げることができるので、MIDIはDominoで編集、のようなこともできるのですが、使い勝手はあまり良くありません。

僕は主にVST開発などの際のテスト用に使っているので曲をこれで一曲丸々完成させたことはありませんが、やってる人はたくさんいるので特に問題はないでしょう。絶対的にやすいので、コストを最小限にしたい人にはおすすめです。

ABILITY(インターネット)

元Singer Song Writerです。国産で、SONAR以外で唯一Rolandのソフトシンセが付属しているDAWです。そういう意味ではちょっと前のSONARに近いDAWです。

昭和の時代から続くST/GT方式での数値打ち込みに対応した、現存する唯一のDAWです。ST/GT数値入力をやりたい人、あるいはSySExなどでハードシンセの細かなコントロールをやりたい人(案外最近のDAWはできないことがあるので注意!)には良い選択肢だと思います。

最上位版のProであれば音源もエフェクトも必要最低限は揃います。マキシマイザーはSonnox Limiterが入っているのでSONARのB◯◯ST11よりは遥かに強力です。あと、往年のYAMAHA QYのような、コードとジャンルを選んだら自動的に伴奏するようなアレンジ機能が充実していて、デモ作成には重宝すると思います。

僕はアレンジ機能目当てで買いました。が、まだそんなに使いこなしてはいません。

オーディオ関係が弱めなのと見た目が古臭いのがネックですが、さすがに国産なので日本語サポート含めとても安心できます。

Studio One

最新設計のDAWです。前身はKRISTAL。

僕はver2のデモ版の試用しかしたことがありませんので、正当な評価はできないかもしれません。それを前提にお読みください。

Steinbergの元社員が立ち上げただけあって、オーディオ周りの完成度は高く、SONARよりも軽快に使えると思います。一方で、MIDI周りはとても貧弱で、ここに上げた中ではSamplitudeに次ぐ弱さだと思います。SONARからの移行の場合はここがネックになります。

僕がデモした時に購入を見送った理由もMIDIの弱さです。逆に言うとそこだけなので、細かい打ち込みはしない、生演奏の録音がメイン、という場合には十分選択肢になりえるでしょうし、あとたとえば「打ち込みはABILITYで、ミックスはStudio Oneで」のような使い方であればお互いの短所を補える形なので理想的だと言えます。僕の場合はそういう意味ではよりオーディオ周りに強いSamplitudeを使っているので、Studio Oneを導入する必要がなかった、とも言えます。ただ、今のセールの値段なら、考えてもいいですね。

Digital Performer

シーケンサー界のレジェンドです。歴史の長いソフトですがずっとMac専用ソフトでした。Windows版はまだ最近(と言ってももう4年前、ちょうどSONARがTASCAMに移った頃)に出たばかりで、バージョンアップも1度しか経験していません。僕はWindows版が出てすぐにデモ版を試したのですが、購入には至りませんでした。

さすがにMIDI周りは強力で、これに対抗できるのはABILITYくらいです。イベントリストについてはABILITYがST/GT方式であるのに比べて、DPはM:B:T方式なので、一般的にはこちらのほうが馴染みやすいでしょう。M:B:T方式でイベントリストで数値入力するならDPが一番だと思います。

弱点はオーディオ周りで、ここもABILITYといい勝負です。プラグインはずっと独自形式だったためVSTに対応したのはWindows版が出てから。そういう意味でも不安要素は多いです。また、Windows版はそれほど売れてないと思われるので、いつまで続くのか未知数。SONARから今あえてDPに乗り換えるというのはちょっと冒険すぎるかもしれません。

追記2017/12/19:かなりの冒険ですが、この度クロスグレードでDPを購入しました。

Cubase

こちらもシーケンサー界の大御所です。また、VSTやASIOのオリジネーターSteinbergのソフトですので色んな意味で安心です。そしてYAMAHA傘下なので国内サポートも万全です。

弱点は特になく、SysExを使うようなハードシンセ打ち込みから、オーディオ編集、マスタリングまで全部をそつなくこなせるDAWは、「SONAR無き今」、Cubaseの他にはないと思います。最新の9.5で「起動したままのデバイスのプラグアンドプレイ」や「64bit浮動小数点演算」にも対応したので、SONARに比べて劣る点はほぼないと言っても良いと思います。

価格的には他よりやや高めですが、何かの事情(宗教上の理由など)で選べない理由がなければ、これを選ぶのが無難だろうと思います。

僕はLogicのWindows版が終了した後にSX(今のCubaseの1に相当します)からSX2までは多少使っていたのですが、イマイチ馴染めずにSONAR(当時は6)に移行したため、それほど長い期間は使っていません。今後についてはわかりませんが、積極的にこれを使う理由もないので…と言ったところです。

SONAR付属のプラグインは他のDAWでも使えるの??など

SONARをインストールしたPC上に、別のDAWをインストールした場合、SONAR付属のプラグインはそのDAWで動作するのか? 気になりますよね? 下の画像はSamplitude Pro X3 上で起動したSONAR付属プラグインです。

以下に、調べた限りでのSONAR付属プラグインの使用可否情報の一覧を掲載します。検証はSamplitude Pro X3 64Bit版で行いました。起動してちょっと動かしてみただけなので、不具合などが全く無いかどうかまではわかりません。また当然ですが完全に無保証です。

SONARも使っているバージョンによって付属プラグインが異なりますが、ここでは気にせず混在して書きます。ちょっと網羅しきれないと思うので「あれはどうなの?」などの質問があれば調査して追記しますので、Twitter、コメント欄、ボカロ丼などでご連絡ください。

使えることを確認した音源(SONARなしでも単体インストール可)

D-Pro
Rapture
Rapture Pro
Addictive Drums
Z3TA+
Z3TA+2

使えることを確認した音源(SONARがインストールされている場合)

Strum Acoustic Session
Session Drummer 2 / 3
DropZone
Beatscape
SI-Bass Guitar
SI-Electric Piano
SI-String Section
SI-Drum Kit
Cakewalk Sound Center

使えない音源

TTS-1
True Piano

申請すれば使える音源

AASのプラグイン、具体的には下記についてはCakewalkユーザのためのアンロック申請を行うことで、他のDAWでも使えるようになります!
Strum Session2
ULTLA Analog Session
Lounge Lezard Session 4
くわしくはこちら → https://www.applied-acoustics.com/operation/CSSB6F03/

使えることを確認したエフェクト(SONARがインストールされている場合)

VX-64
PX-64
LP64-Multiband
LP64-EQ
LPEQ64
LPMB64
TL64
TS64
CA-2A
Channel Tools
Boost11

使えないエフェクト

Nomad Factory BT系全般
Pro Chanels全般
R-MIX
VC-64
Sonitus:fx

申請すれば使えるエフェクト

Overloudのプラグイン、具体的には下記についてはCakewalkユーザのためのアンロック申請を行うことで、他のDAWでも使えるようになります!
TH3
BREVERB
REmatrix
くわしくはこちら → https://overloud.com/news/overloud-welcomes-cakewalk-customers

SONARユーザが今のうちにやっておいたほうがいいこと

(準備中)


「回るコミュニケーション」公開しました!



大変時間がかかってしまいましたが、「回るコミュニケーション」、ついに公開しました!

ニコニコ動画

Youtube

いやー、いつ終わるのかという、本当に長い戦いでした。

このブログでのメイキングも途中で止まっていますが、ぼちぼち再開したいと思います。
メイキングへのリンク


「回るコミュニケーション」PV予告編を公開しました



ブログでの告知がずいぶん遅くなってしまいましたが、「回るコミュニケーション」PV用の現在できている分の素材をつなげたの予告編をニコ動とYoutubeにアップしました。

完成まではまだちょっとかかりますが、よろしくお願いします!

ニコ動

Youtube

(2017/05/12追記)

本編公開しました!


UVI Falconで Alchemy や D-Pro の sfz をインポートする方法



falcon

(2015/11/09 : 内容アップデート)

UVI Falcon で Camel Audio Alchemy や Cakewalk D-Pro (Rapture Pro含む)のファクトリープリセット内に入っているsfzを読むとちょっとバグるので、その対処法について解説します。
解説はいいから結論だけ知りたいという方は一番下の「スクリプト配布」をご利用ください。
続きを読む


引っ越しました!



いつもご覧いただきありがとうございます!

このブログ、以前アメブロ→FC2と移転してきたのですが、ちょっと使い勝手に不満が出てきたのでここに引っ越しました。
そういうわけで本日オープンですが、コンテンツは6年分あります。

旧FC2ブログから全ページまるごと引っ越しています。

旧サイト上の記事番号と本サイト上の記事番号は連動しています。検索などで旧サイトのコンテンツが引っかかってきてNot Foundになった方は
以下のようにURLを手打ちすると目的のページにたどり着けます。

旧FC2上でのURL:http://tmk01.blog.fc2.com/blog-entry-61.html
新サイト上でのURL:https://tomoki.work/blog/1061/

このように、blog-entry-??.htmlの番号のところの前に10をつけたものが新サイトでの記事番号になります。

不具合など見つけた方はコメント欄かTwitter (@tmkw1)までご連絡ください。

では、これからもよろしくお願いします!


発掘.jp 公開しました。



昨日、ボカロ曲発掘支援サイト「発掘.jp」を公開しました。

http://発掘.jp
または http://hakkutsu.jpでアクセスしてください。

ランキングによらない、埋もれている名曲をみんなで発掘して盛り上げるサイトです。まだまだ機能不十分ですがこれから充実させていきたいと思いますのでよろしくお願いします!

また、VOLALOID LINK 様に紹介記事が掲載されました。 http://vocaloid.link/archives/2225 自分で書いた紹介文よりもわかりやすいのでぜひこちらも読んで下さい(笑)